表題の件についてですが、まず、結論から言えば市町村議会においては議会および首長はいらないと考えています。

本来の民主主義の観点から言えば、当然必要なシステムであるいと言えますが、現実を見ると市町村議会の議会および首長のシステムは上手く機能していないと断言できます。
理由は単純に優駿な人材不足です。
一般の企業ならば人材が不足すると通常営業、運営ができなくなり会社を解散せざるをえなくなります。優秀な企業で、ニーズがあるにも関わらず後継者不足から営業を終了する会社やお店なども昨今では珍しくありません。
しかし、議会はそうはいかない現状から、停止することなく続いています。
とは言え本来、市町村民のなかでも優駿な人がつくべき議員という仕事に優秀な人材がいないからといって適当な人を割り当て、運営することに意義はあるのでしょうか?
基本的に市議や市長は選挙で選ばれていますが、日本人の性質(後日改めて説明いたします。)からいうと必ずしも選挙で選ばれたから適任。とは言えない現状があります。
それは色々な理由がありますが、基本的には(全員とは言いませんが)優駿でまともな人間が市議会議員や市長を目指すとは思えません。
単純にお金の面などでハードルが高いと感じるところもあれば、基本的に魅力的な仕事とも感じられません。さらいに言うと(全員とは言いませんが)優駿でまともな人間は、すでに他の仕事で何らかの成果をあげて、それどころではないか、中央やもっと実力を活かせる環境で活躍されていると思われます。
さらに、逆にお金の面などがクリアされると世の中のどのような公務員試験や資格試験よりも低倍率で就業できるという現状があります。

と言うわけで、議会制民主主義の国家としては地方議会は必要なシステムでしょうが、上手く機能していない現状を考えると他の手段を考える必要があると言えます。

上記件は、(全員とは言いませんが)比較的都会の旭川でも多くの議員や市長にも当てはまりますが、旭川よりも小さな市町村ではさらに機能していないと言えます。
僕が調べて、あるいは感じた中では人口の多い少ないによって上記状況は異なりますが、世界のほとんどの都市でも同じ様なことが言えます。
さらには、地方であればあるほどその下の役人との関係が怠惰であったり、有力役人や団体、企業との関係が悪いい意味でズブズブだったりしますが、地方都市ではマスコミなどの監視の目が届きにくく、その様な現状が長く続く状態になりがちです。

後半に続きます